株式会社アダムとイブでは、教育系風俗をよく知ってもらうために頻繁にイベントを開催しています。
イベントでは、男性のテクニック向上に役立つ講義(という程固くはない笑)をしています。時には、膣の見本を使ったり、実際に体位のマネをしてみたり、とてもわかりやすく教えています。
これで1番身に付くのは、単なる知識というよりは考え方のフォーマットです。例えば、「女性が股をとじるのは恥ずかしがってるから」「腰を横にくねるのは感じ過ぎるから」と、俺も含めて男性はとかく考えがちですが、間違っています。
実際は、「刺激が強過ぎて身構えているから」「さわり方が雑で痛いから」というケースが多いのです。
でも、こいうことを知らずに、刺激を弱くする、さわり方を柔らかくする、ということができるでしょうか?
中にはできるという人もいるかも知れませんが、特異な人だけ。普通の男性はそんなことを思いもしませんよね。
なぜなら、AVや過去に経験した多くの女性の演技によるすり込みがあり、こういう考え方の型、フォーマットを持っていないからです!
小森の講義を聴講すると、自然とこのような考え方のフォーマットが身につき、「刺激が強過ぎからかも知れない」と気づくことができるようになります。
ただし、気づくだけではまだ不十分で、実際のセックスの際に自然に行動へ移せなければなりません。これは、教育系風俗のレッスンを実際に受けるとできるようになります。
さて、こんなふうにフォーマットが身に付くことが講義の大きな効果だと、個人的に思っていたのですが、最近、ある参加者からこんな声を聞きました。
「女性がホントに気持ちよくなっていることが実感値としてよくわかった」
この男性は、奥様と定期的にしてるそうですが、女性がホントに気持ちよくなっている実感をAVで得ていたようです。つまり、この方にとって女性がホントに気持ち良くなっている実感値はAVであり、奥様をAV女優のように感じさせることが奥様にとっての最高のセックスだと思っていたようです。
そんな彼が、小森の講義を聴講して、ホントはこういうことなんだっていうのが感覚的にわかったというのです。
たった1時間ちょっとの講義で、長年、彼が持っていた実感値がガラッと変わってしまう瞬間。すごい学びだと思いませんか?
弊社のイベントは、実際のレッスンを受けれらるものではありませんが、生の声で聴ける場っていうのは、単なる知識やフォーマット以上のものを伝える力があるんです!
特に、身振り手振り全身を使って講義をする小森の講義は、ホント伝える力が強い。
株式会社アダムとイブでは、来年も頻繁にイベントを開催する予定です。
百聞は一見にしかずです!レッスンはまだちょっとという方は、ぜひイベントの方に足を運んでみてください。
彼氏のためにAVのように演技しなきゃって思ってたことあります😂