top of page

知らなかった“感じ方”が、そこにあった~ポルチオに出会って変わった関係性~

  • 執筆者の写真: アダム川口
    アダム川口
  • 4月11日
  • 読了時間: 3分

15年くらい前、まだ20代前半の頃のお話です。当時、付き合っていた彼女との関係は、正直なところ悪くはありませんでした。よく笑い合い、会話もはずみ、夜の時間も問題ないと思っていました。それでもたまに、「本当に彼女を満たせているのだろうか」と、不安になることがありました。

セックスの後で、満足そうに見えていた彼女の笑顔が、なんか気を遣っているように感じる瞬間があったからです。


■ きっかけは、何気ない一言でした

ある夜、セックスが終わった後で、彼女がこんなことを言いました。

「女性って、“奥のほう”ですごく感じることもあるらしいよ。」

その一言が、俺の中に妙に残ったので、グッってみると、“ポルチオ”という言葉に行きつきました。子宮の入り口付近にある性感帯だとされていて、刺激されることで深い快感を得られる女性もいるとのことでした。

正直、初めて聞く話で、半信半疑だったのを覚えています。


■ 初めて意識してみた“その場所”

それから少したってから、急がず、じっくり時間をかけて、いつもより深いところをゆっくりと刺激してみました。そんな深いところは初めてだったので「痛くない?」ともちろん確認しながらです。

やがて彼女の表情が、今までに見たことのないものに変わりました。とても歪んだ顔で、溶けていくような、そんな表情です。

ree

「…それ、すごい。なにこれ…?」

彼女の反応を見ながら、少しずつ角度やリズムを調整していくと、彼女はゆっくりと波に飲まれるように、深く深く感じているようでした。触れていたのは“身体”だけじゃなかったのかも知れません。


■ 知らなかった“奥の感じ方”は、距離を縮めた

今思えばポルチオは、ただの性感帯ではなかったと思います。そこに意識を向けたことで、2人の間にあった“遠慮”や“お互いへの気づかない期待”が、少しずつ溶けていったような感じでした。

彼女は、「あのとき初めて、全部を預けられた気がした」と言っていましたが、それを聞いた俺もなんだか救われた気がしました。


■ 知識+実践=“自信”に変わる

俺が、ポルチオを刺激できたのは、彼女がヒントを与えてくれたからですが、自分で調べた「知識」と実際にやってみる「実践」は確実に自信に変わります!

そして、彼女との関係もより親密なものになりました。

このような「知識」+「実践」を教えているのが、教育系風俗です。


■ 教育系風俗は、“大人の学び直し”の場所です

「教育系風俗」という名前にはインパクトがありますが、実際に体験して感じたのは、ここが「誰かを大切にしたい人のための場所」だということです。

✔️ 丁寧な指導で安心できる

✔️ 女性の身体や心への理解が深まる✔️ 自分に自信を持てるようになる

恋愛やパートナーシップに悩みがある人こそ、こうした場での“実践的な学び”は、大きな価値があります。


俺がポルチオを知ることができたのは、その時、たまたま付き合っていた彼女という偶然ですが、アダムとイブでは確実に実践で学ぶことができます!

ポルチオというのは一例ですが、偶然を待つよりも、アダムとイブでレッスンを受けることが凄い近道になります。


■ まとめ

知らなかった“感じ方”を知ることで、二人の関係は、ひとつ深い段階へ進むことができました。

それは、ポルチオという性感帯に触れたからというだけでなく、「相手をもっと知りたい」「満たしてあげたい」という想いが、形になったからだと思います。

教育系風俗は、“恋愛と性”に向き合う大人のための場所です。「なんとなく」では満たせない相手の心と身体に、本気で触れたいと思ったとき。その第一歩として、きっと大きな学びがあるはずです。









コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page