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「中イキさせたい」だけではダメ? 男性が知るべき本当のポイント

  • 執筆者の写真: アダム川口
    アダム川口
  • 3月22日
  • 読了時間: 4分

更新日:8月24日

「女性を中イキさせたい」——そう考える男性は多いですが、実際には「どうすればいいのかわからない」という人も少なくありません。ネットでテクニックを調べて試しても、うまくいかないこともあるでしょう。

実は、中イキは単なる技術の問題ではなく、女性の体と心の準備が整っているかどうかが大きく影響します。ここでは、中イキの仕組みと、男性が意識すべきポイントについて解説します。



1.中イキの仕組みを知ることが第一歩〜中イキさせたいなら

中イキが難しい理由のひとつは、膣にはクリトリスほどの密集した神経がないことです。

男性が勘違いしがちなのが、「膣内を刺激すれば気持ちよくなってイケる」という考え方。実際には、膣の内部にはクリトリスほど密集した神経はありません。そのため、ただ奥まで突くだけでは十分な快感を得られない女性も多いのです。俺の感覚だと、クリトリスは露出した性感帯で膣の中からだと膜に覆われていて直接快感を与えることができないみたいな感じです。


では、どこをどう刺激すればいいのか?


Gスポット:膣の前壁(おへそ側)、指を軽く曲げるような動きが効果的

Aスポット:膣の奥側、持続的な刺激で深い快感を得やすい

子宮口周辺:奥の刺激が好きな女性には心地よいが、痛みを感じる人もいるので注意


これらのスポットはよく知られているけど、刺激すれば必ず中イキできるわけではありません。心と体のリラックス、そして適切な刺激の仕方が重要になります。


2. 中イキの鍵は「心の状態」にある〜中イキさせたいなら

「激しく突けばイケる」というのは間違いです。女性の心の状態が整っていなければ、中イキはほぼ不可能です。


🔹 安心感があるか?

緊張や不安があると、膣の感覚は鈍くなる。リラックスできる雰囲気作りが大事。男がが焦っていたり、不安になっていると女性に伝わります。

まずは、「俺に任せておいたら安心だよ」っていう気持ちを伝えることが大切ですね。


🔹 十分に濡れているか?

濡れ具合は興奮度のバロメーター。前戯を丁寧にするだけでなく、女性が「もっと欲しい」と感じるまで焦らないこと。

じらしてじらしてじらして、膣の中がねっとりとなるまで、クリトリス周辺を愛撫したり、クンニをして手コキも控えます。


🔹 自分本位になっていないか?

「イかせたい!」と意気込みすぎると、かえってプレッシャーを与えてしまう。女性の反応をしっかり観察しながら、無理のないペースで進めることが大切。

俺の場合は、女性が自然と開脚して求めて来るのをじっくり待ちます。


自ら大開脚のイメージ
自ら大開脚のイメージ

3. 正しい刺激の仕方を知る〜中イキさせたいなら

ピストン運動だけでは、中イキしやすい女性でも快感が高まりにくいことがあります。むしろ、奥を押し込むような動きや、一定のリズムで圧をかける動きの方が効果的です。


「奥まで入れた状態でゆっくり動く」

「同じリズムをキープしながら圧をかける」

「動きを変えすぎない」(一定のリズムが快感を積み上げる)


これらを意識するだけでも、女性の感じ方が変わることがあります。

よく挿入のことを「パンパンパンパン・・・」と表現しますが、AVのようにパンパンする必要はありません。


4. 「学ぶこと」で中イキの可能性は広がる〜中イキさせたいなら

「彼女を中イキさせたい」「もっと気持ちよくしてあげたい」——そんな想いがあるなら、自己流ではなく正しい知識を学ぶことが重要です。

アダムとイブは、単なるテクニックではなく、女性の体の仕組みや、快感を引き出すためのコミュニケーションまで学べる場。


✔ 「どうすれば女性が安心して身を委ねられるのか?」

✔ 「どんな触れ方が心地よいのか?

✔ 「本当に気持ちいいSEXとは何か?」


この答えを知ることで、自己流では得られない新しい視点が手に入るはずです。

こうして百万言の言葉を費やしても、なかなか伝わらないですよね。


挿入はできませんが、手コキまでならアダムとイブで実践で学ぶことができますよ!

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