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女性が冷める男性の行動10選|「いい人だったのに…」と思われる原因とは?

執筆者の写真: アダム川口
アダム川口
9月8日
読了時間: 10分
女性が冷める男性の行動10選

「最初は感じがいい人だと思っていたのに、途中から急に冷めた」


女性からそんな話を聞くことがあります。


男性側からすると、

「何か悪いことをした覚えがない」

「昨日まで普通だったのに、なぜ?」

と思うかもしれません。


でも女性が男性に冷めるときは、必ずしも大きな出来事があるわけではありません。


むしろ、

「その言い方、ちょっと嫌だな」

「なんか距離の詰め方が早いな」

「自分の話ばかりだな」

そんな小さな違和感が少しずつ積み重なって、

ある瞬間、

「もういいかな」

に変わることがあります。


男性としては、その「冷める瞬間」が見えにくい。


だからこそ今回は、私自身が女性の話を聞く中で感じてきたことも交えながら、女性が冷める男性の行動について考えてみたいと思います。




女性が冷める男性の行動には共通点がある


女性が男性に冷める理由は、人によって違います。

当然、全員に当てはまるわけではありません。


それでも女性の話を聞いていると、

「こういう男性はちょっと無理」

というポイントには、いくつか共通点があります。


そして興味深いのは、

男性側には悪気がないことも多いということです。


「盛り上げようと思って話した」

「好きだからたくさんLINEした」

「好意を伝えたかった」

そんなつもりでも、女性側には違う形で伝わっていることがあります。


恋愛では、

自分が何をしたかより、相手にどう伝わったか

が大事になることがあります。



1.自分の話ばかりして女性の話を聞かない


これは女性からよく聞く不満の一つです。


仕事の話。昔の武勇伝。趣味の話。自分の得意分野。

男性としては、

「自分のことを知ってもらいたい」

「会話を途切れさせたくない」

という気持ちで話しているのかもしれません。


でも、女性からすると、

「この人、私に興味あるのかな?」

と思ってしまうことがあります。


以前、女性から、

「2時間のデートで、ほとんど相手の仕事の話を聞いて終わった」

という話を聞いたことがあります。


男性側はきっと、

「会話が盛り上がった」

と思っていたかもしれません。


でも女性側は、

「自分は聞き役だっただけ」

と感じていました。


ここに大きなズレがあります。

会話が続いているからといって、相手が楽しいとは限りません。

「あなたはどう?」

「それってどう思う?」

と相手に話す余白を作る。

それだけでも印象は変わります。



2.店員や他人への態度が悪い


女性は、男性が自分にどう接するかだけを見ているとは限りません。


店員さんへの態度。タクシーの運転手への態度。後輩への態度。電話で誰かと話しているときの言葉遣い。

こういうところをよく見ています。


女性には優しいのに、

店員さんには高圧的。

それだけで冷めるという女性は少なくありません。


なぜなら、

「今は私に優しいけど、慣れたらこの態度になるのでは?」

と考えるからです。


男性はデート相手にだけ優しくするのではなく、

普段の人との接し方そのもの

を見られていると思った方がいいかもしれません。



3.距離の縮め方が急すぎる


女性との距離を縮めようとして、

早く好意を伝える。早く手をつなぐ。早く二人きりになろうとする。


男性側には、

「男らしくリードしなければ」

という気持ちがあるかもしれません。


でも、女性の気持ちがまだそこまで進んでいないと、

一気に警戒されることがあります。


私は女性の話を聞く中で、

男性が思っている以上に、女性はスピードを見ている

と感じます。


好意があるかどうかだけではありません。

「この人は私のペースも見てくれているか」

そこも大切です。


ゆっくり進むことは、消極的であることとは違います。

相手の反応を見ながら進められることも、一つのリードだと思います。



4.LINEの返信を催促する


「何してる?」「忙しい?」「返信ないけど大丈夫?」「俺、何かした?」

送った本人としては、

心配しているだけかもしれません。

でも、それが何度も続くと、

女性からすると負担になることがあります。

また、逆の場合、うっとしいと思う男性も多いのではないでしょうか?


特にまだ付き合う前の段階では、

「返信しなきゃ」

という義務感が生まれると、恋愛の楽しさがなくなってしまいます。


女性の返信が遅いと不安になる男性もいるでしょう。

でも、そこで何通も送るより、

相手にも生活がある

と考えて一度待つ。

それだけで印象はかなり違います。


以前の記事でも触れましたが、

本当に相手を大切にすることと、ずっと追い続けることは同じではありません。

相手のペースを見て、一度引くことも大切です。



5.自慢話や武勇伝が多い


男性は、自分の魅力を伝えようとして自慢話をしてしまうことがあります。


年収。仕事。人脈。昔モテた話。高級車。有名人との付き合い。

もちろん、そういう話がすべて悪いわけではありません。


でも、

「すごいと思われたい」

という意図が強く見えると、女性は冷めることがあります。


特に女性の反応を見ずに自慢が続くと、

会話ではなくプレゼンになってしまいます。


私は、魅力は説明するより、行動から伝わる方が強いと思っています。


仕事ができる男性なら、

会話の端々から自然と分かります。

優しい男性なら、

店員さんへの接し方を見れば分かります。

余裕のある男性なら、

自分から「俺は余裕がある」と言う必要はありません。



6.「女性はこういうもの」と決めつける


これは意外とやってしまいがちです。

「女性ってLINE好きでしょ」「女は強引な男が好きだから」「女性はこうされると喜ぶ」

恋愛情報を学ぶこと自体は悪くありません。

でも、それを目の前の女性に当てはめすぎると危険です。


女性は一人ひとり違います。

たくさんLINEしたい女性もいれば、必要なときだけでいい女性もいます。

積極的な男性が好きな女性もいれば、ゆっくり距離を縮めたい女性もいます。


アダムとイブに関わる中で、

「女性心理を学ぶ」ことと、

「女性を一括りにする」ことは、

まったく違うと思うようになりました。

言わば、総論賛成・各論反対と同じような関係です。


女性心理を知る目的は、答えを決めつけることではありません。

目の前の女性を見るためのヒントにすること

なのだと思います。



7.下心が先に見えてしまう


女性から聞く話で多いのが、

「最初から目的が見えすぎると冷める」

というものです。


会ってすぐホテルの話。身体についての話ばかり。やたらと距離が近い。すぐ家に誘う。

もちろん男女が惹かれ合えば、性的な関心が生まれるのは自然です。


問題は、

女性本人より先にSEXを見ているように感じさせること

だと思います。


女性は、

「私に興味があるのか」

「女性なら誰でもいいのか」

というところを意外とよく見ています。

夜の関係を大切にしたいからこそ、それ以前の会話や安心感を大切にする。

そこが大きな違いになります。



8.元カノや他の女性と比較する


これはかなり危険です。

「元カノはこうだった」「前に付き合った子はもっとLINEくれた」「〇〇ちゃんの方がこういうの好きだった」

男性としては悪気なく話している場合もあります。


でも女性側からすると、

「私は誰かと比較されているんだ」

と感じます。


特に恋愛やSEXについて、

「前の女性は喜んでいた」

と言われると、本音を言いづらくなります。


以前「女性が男性に言えない夜の不満」という記事でも書きましたが、

女性が本音を言えるかどうかは、言った後の男性の反応に大きく左右されます。


女性が何か希望を伝えたら、過去の女性と比較せず、

「そうなんだ」

と受け止める。

それだけでも信頼関係は変わります。



9.女性の「NO」や迷いを軽く扱う


これは恋愛でもっとも大切にしたいことの一つです。

「今日は帰る」「そこまではまだ早い」「今日はしたくない」

そんな女性の言葉に対して、

「いいじゃん」「ここまで来たんだから」「俺のこと嫌いなの?」

と押してしまう。

男性側は、「もう一押し」くらいの感覚かもしれません。


でも女性側からすると、

「私の気持ちは尊重されないんだ」

と感じることがあります。

また、女性は必ずしもはっきり「嫌」と言えるとは限りません。


迷っている。反応が鈍い。急に静かになる。

そんなときには、進むより一度確認する方がいい。

職場内等で、相手を説得するときには「暗黙の了解」を得るということはあり得ますが、男女の関係にこれを持ち込むと不同意性交になるリスクもあり、避けるべきです。


私は、

相手のNOを尊重できる男性ほど、結果的に女性から安心される

と思っています。

断られたら終わりではありません。

断っても関係が壊れない。

そう思えることこそ、女性にとって大きな安心になります。



10.自分を良く見せようとして嘘をつく


誰でも多少は自分を良く見せたいものです。

少し格好をつける。自分のいい部分を見せる。

それ自体は自然です。


でも、

仕事。収入。恋人の有無。結婚しているかどうか。

こうした、相手が交際を判断する上で重要なことを偽るのは別問題です。


「独身偽装」は、その極端な例です。

既婚であることを隠して交際し、女性が独身だと信じて将来を考えていたとすれば、それは単なる「モテるための嘘」ではありません。


相手が自分の人生を選ぶための材料を奪っています。

私は恋愛において、

相手に選ばれるために嘘をつくことより、本当の自分を知った上で選んでもらうこと

の方がずっと大切だと思っています。



女性が冷める男性の行動を減らすために大切なこと


ここまで10個挙げました。

ただ、

「これを全部やらなければ女性にモテる」

という話ではありません。

もっと大切なのは、女性を攻略する対象として見ないことだと思います。


女性がどう感じているか。

今楽しそうか。少し困っていないか。もっと話したそうか。今日は疲れていないか。

そういうことに気づける男性は、

自然と相手に合わせられるようになります。


恋愛テクニックを100個覚えるより、

目の前の女性をよく見る。

その方が、ずっと大切なのではないでしょうか。



女性が離れない男性は「相手の反応」を見ている


女性から信頼される男性は、

何でも完璧にできる男性ではありません。

会話に失敗することもあります。

LINEのタイミングを間違えることもあります。

デートでうまくいかないこともあるでしょう。


でも、相手の反応を見て、「あれ、ちょっと違ったかな」と思ったら修正できる。

そして、「どうだった?」と聞くことができる。

私は、この力がとても大事だと思っています。


恋愛は、一方的に自分の正解を押しつけるものではありません。

二人で調整していくものです。

女性が冷める男性の行動の多くは、

結局、「自分だけを見て、相手を見ていない」というところにつながっているように思います。



「自分はどう見られている?」と思ったら


ここまで読んで、「自分にも当てはまるところがあるかも」と思った方もいるかもしれません。でも、気づけたならそれでいいと思います。


恋愛は才能だけではありません。

気づいて、知って、変えることができます。

「優しいのになぜか恋愛対象にならない」

「女性との会話はできるけれど、次のデートにつながらない」

「どのタイミングで距離を縮めればいいか分からない」

そんな方は、まず自分の現在地を知ってみるのも一つです。


アダムとイブでは、

を無料で利用できます。


自分では気づきにくい「女性からどう見えているのか」を考えるきっかけにしてみてください。

そして、知識だけではなく、実際のデートでの会話や距離感を学びたい方には、実践デートレッスン「まなびーど」があります。


さらに、女性との身体的な距離の取り方や、女性の反応、本音を実践の中で学びたい方には、「らぶりーど」というプログラムもあります。


女性に選ばれるために大切なのは、完璧な男になることではありません。

自分のことだけではなく、目の前にいる女性を見ること。

相手の反応を感じ、必要なら変える。

その積み重ねが、「また会いたい」と思われる男性につながっていくのだと思います。





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