セックスの勉強をしてもいい。私が「アダムとイブ」をつくった本当の理由
更新日:4 時間前
アダム川口が書いてきた、このブログ。私がここに何かを書くなんて、あまり考えてなかった。
でも、読んでくれている人がいるなら、私も少し話してみようかなって思った。

はじめまして。アダムとイブ代表の、らぶりーど先生です。
私が「アダムとイブ」をつくろうと思ったきっかけは、ママ友との、何気ない会話だった。
今日はね、少しだけ私自身の話をしようと思う。
セックスをする理由がなくなった
私には、子どもが一人いる。
本当は二人目、三人目も欲しかった。
妊娠することはできたんだけど、どちらも流産してしまった。
これは、今でも簡単に話せることではない。
その頃の私にとってセックスは、赤ちゃんを授かるためのものになっていたんだよね。
だから、もう子どもをつくることを諦めたとき、
「じゃあ、私がセックスをする理由って何だろう」
って思ってしまった。
理由がなくなってしまったんだよね。
でも同時に、
このまま夫婦の間からセックスがなくなったら、浮気されてしまうんじゃないか。
そんな不安もあった。
それは困る。でも、したいとは思えない。
自分でも、どうしたらいいのか分からなかった。
ママ友との会話で気づいたこと
それで、ママ友たちに話してみたの。
すると、
「セックスなんて、そんなものじゃない?」「子どもをつくるためじゃなかったら、別にしなくてもいいんじゃない?」
そんな声がいくつも返ってきた。
やっぱり、みんな同じなんだ。
そう思った。
でも、その中に一人だけ、全然違う人がいた。
夫婦の相性がとてもよくて、今でも頻繁に触れ合っている。
ずっと仲がよくて、喧嘩をしても、触れ合うことが仲直りのきっかけになる。
その話を聞いたとき、みんなで「いいな」って言ったんだよね。
私も、本当にうらやましいと思った。
セックスがあるから、必ず夫婦円満になるわけじゃない。
セックスがなければ、夫婦として失格なわけでもない。
でも、触れ合うことが、二人の間にある距離を戻してくれることはある。
言葉では伝えきれないものを、身体が伝えてくれることもある。
それが心地よいものであるなら、きっと二人にとって大切な時間になる。
でも、現実にはそうなっていない夫婦がたくさんいた。
痛い。気持ちよくない。何をされても我慢してしまう。本当のことを相手に言えない。
だから、だんだん触れられたくなくなる。
それなのに男性側も、どうしたらいいのかを誰にも教わっていない。
参考にしようとするものが、アダルトビデオしかないこともある。
でも、あれは教育ではないよね。
セックスの勉強ができる場所がなかった
誰かを大切にするための触れ方も、相手の反応を見ることも、心地よさを一緒に探すことも、
誰も教えてくれない。セックスの勉強ができる場所がない。
だったら、学べる場所はどこかにないのかな。
そう思って探した。
でも、なかった。
ないなら、つくろう。
本当に、そこからだった。
男性を責めたいわけじゃない。
女性に我慢をしてほしいわけでもない。
誰にも教わっていないなら、これから学べばいいと思った。
料理も学ぶ。運転も学ぶ。仕事も、スポーツも学ぶよね。
だったら、大切な人との触れ合い方だって、学んでいい。
恋の魔法が少し落ち着いたあとも、触れたいと思えること。
触れられることが、怖くないこと。
二人の間に何かあったとき、もう一度近づいていけること。
そんな関係をつくる力は、才能だけで決まるものじゃない。
知らないなら、学んでいい
学べる。実践できる。身につけられる。
そう信じて、私は「アダムとイブ」をつくった。
知らないことは、恥ずかしいことじゃない。
大切な人のために、そして自分自身のために、
学んでいいんだよ。




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